ゲームコラム 1990年代後半のゲームハードでNintendo64だから持ち得たハード特有の音色 なんかこのところ綺麗に1日おき更新ペースになっているので、戻さないとなあ。 それはさておき、最近ゲーム音楽において集中的に聞いているジャンルがあります。シューティング? いや、それを集中的に聴くのはよくあることなので。では何かというと、そ... 2009.03.20 ゲームコラム
ゲームコラム ゲームソフトのパッケージ販売とダウンロード販売は棲み分けが出来ると思う話 このところ、コンシューマゲームでもダウンロードソフトというものが増加しています。例として挙げれば、PS3やPSPにおけるPlayStation Store、X360におけるXbox Live、Wiiにおけるショッピングチャンネル、最近ではD... 2009.03.14 ゲームコラム
ゲームコラム ゲームにおける続編もののストーリージレンマ ネットを巡回していたら、スラッシュドットjpに大変興味深い話題がありました。 ■ビデオゲームが真のエンディングを迎えるには、コケるしかない? - スラッシュドット・ジャパン これは、MMORPGの「Tabula Rasa」が、世界の終わりと... 2009.03.06 ゲームコラムゲーム制作
ゲームコラム モンスターメーカーの生みの親、鈴木銀一郎氏列伝 いきなりですが、昔話。 私の学生時代はちょうどライトノベルの発展期というのがありました。富士見書房(当時から角川グループ内の)『無責任艦長タイラー』がアニメ化されたのを皮切りに『スレイヤーズ』がライトノベル史上最大のブームを起こす頃ですね... 2009.02.20 ゲームコラム
ゲームコラム アーケード&コンシューマゲーム音楽圏とPCギャルゲー音楽圏の文化の違いについて考えてみる 私はこのブログを3年以上やってきてますが、当初思っていたよりもゲーム音楽のファンというのは多いのだなということを実感しました。それでも全ゲームファンに比べれば少ないですが、設立当初のゲーム音楽系ブログの数からしたらもっと少ないと思っていたの... 2009.02.19 ゲームコラム
ゲームコラム シューティングはある意味音ゲーでもあるかもしれない 昔、こんなのを書きました。 これはつまり、シューティングゲームも音ゲーも、音楽の長さはそのステージにおいて一定であるという共通点を持っているということを書きました。故にシューティングも音ゲーもその曲をゲーム開発者の想定した長さで聴かせやすく... 2009.02.16 ゲームコラムシューティングゲーム
ゲーム音楽コラム ゲームにおける曲数の増加とサントラ収録のジレンマ 今まで限定通販や映画版サントラでしか出ていなかった『どうぶつの森』シリーズのサントラでしたが、Wiiの『街へいこうよどうぶつの森』ではサントラが4月に出るようです。 ■街へ行こうよどうぶつの森 オリジナル・サウンドトラック「街へいこうよ ど... 2009.02.05 ゲーム音楽コラムゲームコラム
ゲームコラム 体験版やムービーのダウンロードという宣伝方法は、現状が恵まれすぎているが故に出来るという話 最近PCゲームでは、発売前にムービーや体験版、主題歌などを発売に先駆けてWeb上で公開するということがよく行われています。一部はコンシューマゲームでもやっているところがありますね。特にエロゲーの類ではやるのが当たり前となっている感じもあり、... 2009.02.01 ゲームコラム
コラム 1990年代末にゲーセンを賑わした『プリント倶楽部』のゲーマー側から見た思い出 以前から、アーケード業界はピンチに陥る度に何か盛り返すものが出てきてそれを救うという伝説があります。たとえば2D格闘ゲームの人気が落ちてきた時に3D格闘ゲームがブームになったり、それの人気が落ちてきた時に音ゲーがブームになったり、さらに音ゲ... 2009.01.27 コラムゲームコラムゲームゲームの歴史アーケードゲーム
ゲームコラム 考えると『バルーンファイト』はものすごい豪華スタッフが集結した作品だったという話 今週はあちこちで横井軍平さん関連のエントリーを書いているので、ここでも当然書きます。 2009.01.23 ゲームコラムゲームの歴史
ゲームコラム 任天堂最大の迷走期は30年以上前 こんなエントリーがありました。 ■任天堂失敗列伝~第一回~「64DD版MOTHER3の巻」 - 枯れた知識の水平思考 ■任天堂最大の迷走期とは - カイ士伝(情報元:ふぇいばりっとでいずさん) ここでは、任天堂の迷走期と、そこで出た数... 2009.01.18 ゲームコラム
ゲームコラム 今までゲーム中で一番長く聴いていた曲は何か ふと思ったのですが、今まで自分が一番ゲーム中に聴いてきたゲームミュージックって何でしょう。 ゲームサントラでなら何度も聴いたものはありますし、そっちは一つというのは無理ですが、それなりに特定できるような気がします。 しかし、そういうので... 2009.01.17 ゲームコラム
ゲームコラム 携帯機と据置機の間にある「第三のゲームハード」の可能性について考えてみる 『携帯機の強みは「どこでも出来る」より「どんな姿勢でも出来る」だと思った話』というエントリーを書きました。 その時に、はてブで以下のようなコメントを頂きました。 id:lastline 漫画もそうかなーと。後、最近のはスリープ昨日がありがた... 2009.01.15 ゲームコラムゲームハード
ゲームコラム 現代の据置機が電源をつけっぱなしにさせたい理由 昔、据置機はプレイをする時に電源を入れて、終わったら消すものでした。ファミコン時代は全部のコンセントを抜いて、箱の中にしまい直すよう言われた家庭も多いのではないでしょうか。 しかしながら最近は、ゲームを終えてもしまうことは少ないでしょう。そ... 2009.01.14 ゲームコラムゲームハード