ゲーム 携帯機タッチパネル最大の敵は「手」だと思う話 ちょっと前になりますが、こんなニュースが。■PSP2(の噂)は死なず…今年の年末には登場!?■「PSP2は本当に出る噂は本物」という噂あくまでまだ噂の段階ですが、 ・ゴージャスなスクリーン・より早くなったロード時間・改良されたボタン・8GB... 2007.03.23 ゲームゲームハードゲーム技術
CD紹介 サントラ紹介『リッジレーサーズ2 ダイレクトオーディオ』 さて、前回からナムコつながりと、今月末に『リッジレーサーズ ダイレクトオーディオ』が再販されるのに伴い、今日は『リッジレーサーズ2 ダイレクトオーディオ』について。というかどっちかというと、ここのところサントラ紹介してなかったので、久しぶり... 2007.03.22 CD紹介
ゲームの歴史 ナムコポリゴンゲームの歴史 ここのところドットとかポリゴンについて扱っていますが、セガやスクウェアなどと並んでポリゴンの歴史を語る時に欠かせないメーカーがあります。それがナムコ。今日はそんなナムコの歴史を、「ポリゴン」という観点から見てゆこうと思います。 2007.03.21 ゲームの歴史ゲーム動画ゲーム技術
CD発売情報 『風雨来記2』サントラ、F・O・G HPにて予約開始 かつてPS時代に『久遠の絆』という名作アドベンチャーがありました。輪廻転生をストーリーに組み込んだ話もさることながら、風水嵯峨さんの音楽もかなり古代日本の雰囲気にあったもので、なかなかよいものでした。その同じ発売元のF・O・Gより、同じく風... 2007.03.20 CD発売情報
ゲームの歴史 ドット絵の衰退と復興、そしてこれから 前回(ゲームにおいてポリゴンが主流となるまで)の続きになります。ちなみに、今回よく出てくる「ドット」という単語は、画面で表示されている単位的な「ドット」ではなく、どっちかというと「ドットで描かれた絵」的なニュアンスで受け取っていただければ幸... 2007.03.19 ゲームの歴史ゲーム制作ゲーム演出
ゲームコラム ゲームにおいてポリゴンが主流となるまで 先日、とある店の中古処分セールにて、サターン&PS時代のソフトが200円~400円で売っていたので、とりあえず7枚程度買ってきました。そして久しぶりにサターンを起動して『パンツァードラグーン ツヴァイ』(380円)をプレイしましたが、画面は... 2007.03.18 ゲームコラム
CD発売情報 「新・豪血寺一族 -煩悩解放-」が一般販売されます 先日、「『レッツゴー!陰陽師』が収録された「新・豪血寺一族 -煩悩解放-<フルコーラスバージョン>」が3月26日発売」というエントリーを書きましたが、それについて発売元のノイズファクトリーさんからリリースがなされました。それによると、CDを... 2007.03.17 CD発売情報
ゲーム音楽ニュース 昨今のゲーム音楽ニュースなど ちょっと時間調整のために、本日分の更新は溜まっているニュースなどをまとめて。そろそろ出さないと、ネタの鮮度が落ちそうなので。 2007.03.16 ゲーム音楽ニュース
ゲームの歴史 ハード末期に名作ソフトが生まれる理由 ファミコン以来、ひとつのハードには発売と同時のロンチタイトルを皮切りに、数多くのソフトが発売されます。その中には名作、良作からクソゲーまで出来の差があるのも言うまでもないでしょう。 2007.03.15 ゲームの歴史ゲーム技術レトロゲーム
CD発売情報 『レッツゴー!陰陽師』が収録された「新・豪血寺一族 -煩悩解放-」が3月26日発売 なんか『陰陽師』というPVがネットで話題になっているみたいですね。これは出元を辿ると、『新・豪血寺一族 -煩悩解放-』のおまけとして収められていたものらしいですな。それがネットで広まったと。ちなみにこれですな。(引用させていただきます) 2007.03.14 CD発売情報
ゲームコラム 流れの強制における、シューティングと音ゲーの共通点 私は、度々書いているようにゲーセンではよくシューティングゲームをするのですが、そんな時、筐体から流れる音楽が小さい、もしくは後ろに流れるBGMなどにかき消されてしまうと、やる気が半減します。それはもちろん、私がゲームミュージック好きというの... 2007.03.13 ゲームコラム
ゲームコラム ゲームの操作、その標準化故の壁 さて、『ゲームにおける目立つ技術と目立たない技術~ムービーとロード時間』のエントリーについて、トラックバックでツッコミをいただきました。■操作性統一のための努力読ませていただいたところ、全体として納得できるものでした。と同時に、自分の言いた... 2007.03.10 ゲームコラム
その他 『ゼノギアス』作曲の光田康典氏漫画化!?『ほのかLv.アップ!(2)』 さて、妙にアレなタイトルをつけてしまいましたが、別に某マガジンでかつて漫画化されたクタラキ氏や鈴木裕氏みたいに、MMR風ドキュメントになっているわけではありません。なので、「この俺を殴ってみろ」とも言っていません。先日2巻が発売された電撃コ... 2007.03.09 その他
ゲームの歴史 ゲームムービーの歴史、その隆盛と潜在化 ゲームが光ディスク媒体に移行した後、ムービーというものはゲームの多くで使われてきました。理由は『ゲームにおける目立つ技術と目立たない技術~ムービーとロード時間』のエントリーで書いたように、「綺麗で目立つ」「アピールしやすい(店やユーザーだけ... 2007.03.08 ゲームの歴史ゲーム技術