ゲーム

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CD発売情報

QMA VIオリジナルサウンドトラック、6月12日に先行発売

朝、寝る前に買い物に行ってゲーセンに寄ったら、『クイズマジックアカデミーVI』がゲーセンに入荷していたので、やってきました。 なんだか、問題形式や進行形式がVまでとはかなり変わった印象を受けますね。あと「魔力ポイント」というのが何のためにあ...
シューティングゲーム

パロディウスシリーズの大いなる個性について語ってみる

先日のSTGにおけるタンクアップのエントリーで、あたっく系さんからトラバいただきました。 ■Mr.HELIの悲劇 - あたっく系 こちらを読ませていただくと、「パロディウスだ!」について触れられていますが、エントリーでも少し触れたように、こ...
シューティングゲーム

シューティングにおける「ランク上昇システム」について語ってみる

最近、じゃなくてだいぶ前からシューティングはプレイヤーが限られてきているというのは言われています。それはある意味、そのおもしろさがわかるのには時間がかかる場合があり、知識的、経験的に格差が生まれているのもあると思われます。で、それなりの経験...
ゲーム

実は64DDが普及するとは全然思っておらずに購入した自分の話

ゲーム機の歴史の中には、客観的に見て「失敗だっただろ」と思わせるハードはいくつもあります。それは現在トップの任天堂でもそれは存在し、『バーチャルボーイ』、『サテラビュー』、そして『64DD』なんてのが有名でしょう。 自分は以前から言っている...
ゲーム動画

ニコニコの『タクティクスオウガ風に アイドルマスター 「団結」』のこだわりがすごい

ニコニコを見ていたら、こんな動画を見つけました。 【ニコニコ動画】タクティクスオウガ風に アイドルマスター 「団結」 タクティクスオウガファン&アイドルマスターファンのみならず、スーファミ世代感動。両方好きならもう感涙もの。 しかし、今でも...
シューティングゲーム

シューティングにおける弾の動きの種類についてちょっと書いてみる

※この文章は2009年3月3日に書いたものを、2014年加筆修正しました。 近年のシューティング、とりわけ縦シューの弾は弾幕、つまり画面いっぱいに弾を出すのが主流です。東方Project作品やCAVE作品が特徴的ですね。しかしかつてのシュー...
ゲームコラム

シューティングはある意味音ゲーでもあるかもしれない

昔、こんなのを書きました。 これはつまり、シューティングゲームも音ゲーも、音楽の長さはそのステージにおいて一定であるという共通点を持っているということを書きました。故にシューティングも音ゲーもその曲をゲーム開発者の想定した長さで聴かせやすく...
ゲーム紹介

アトラスがプリクラ撤退ということで、関係あるようなないようなゲームソフトについて語る

アトラスが業務用ゲーム事業から撤退するようです。 アトラスと言えばプリクラで一世を風靡したメーカーですが、それも撤退することに。個人的にはプリクラのお世話になることはあまりありませんでしたが(非モテとかもあるけど、写真嫌いなので)、これはこ...
ゲームの歴史

1990年代後半のゲーム系会員証いろいろ

Twitterかどっかで『デーモンオーケーンのラジオ巌流島』の話題を見たので、かつてもらったリスナーカードを探していたら、それは見つからずに別のカードだけ色々出てきたので、せっかくなのでそれをネタにします。 2000年初期あたりまではインタ...
ゲームビジネス

20年前から続いているゲーセンのインカム問題とコインの束縛

このようなニュースが。 ■【ゲーセン】渋谷タイトーステーション、1プレイを100円→120円に値上げ (リンク切れ) う~ん……個人的にも「これはダメだろ」とは思います。ゲーセンのゲームってのは、100円玉を入れるだけで手軽にやれるのがよい...
コラム

1990年代末にゲーセンを賑わした『プリント倶楽部』のゲーマー側から見た思い出

以前から、アーケード業界はピンチに陥る度に何か盛り返すものが出てきてそれを救うという伝説があります。たとえば2D格闘ゲームの人気が落ちてきた時に3D格闘ゲームがブームになったり、それの人気が落ちてきた時に音ゲーがブームになったり、さらに音ゲ...
ゲームの歴史

横井軍平さんはある意味コンシューマギャルゲーの祖でもあるという話

最近、横井軍平さんを知らないと思われるコメントが散見されます。ゲーマーの間ではこの人の功績は常識のように感じていたのですが(もちろんコメントがネタかもしれませんが)。だけど考えてみると横井さんが亡くなったのが1997年ですので、今20歳の人...
ゲーム技術

「永パ防止キャラ」について語ってみる

「永パ」という言葉をご存じの方は、おそらくアーケードゲーム好きの方に多いでしょう。これは「永遠パターン」の略。すなわちシューティングゲームやアクションゲームにおいて、ある特定の操作をすることで永遠に同じパターンが続いてしまう現象です。 これ...
ゲームコラム

携帯機と据置機の間にある「第三のゲームハード」の可能性について考えてみる

『携帯機の強みは「どこでも出来る」より「どんな姿勢でも出来る」だと思った話』というエントリーを書きました。 その時に、はてブで以下のようなコメントを頂きました。 id:lastline 漫画もそうかなーと。後、最近のはスリープ昨日がありがた...
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