スポンサーリンク
ネタ

スーパーマリオはキノコを「食べて」はいないという話

いまやゲームをする人で知らない人の方が珍しいと思える任天堂の代表作『スーパーマリオ』。とはいってもこれの初代をリアルタイムでプレイされてない人というのも多くなってきたのかもしれません。1985年9月13日発売ですから、現在22歳未満の人は生...
音楽配信

iTS『極魔界村(ミニ・サウンドトラック)』

なんかいろんな意味で面白いのがあったのでちょっととりあげてみようと思います。■ITmedia +D Games:アーサー、音楽を楽しむ――「極魔界村ミニ・サウンドトラック」をiTunes Storeで配信これはPSPで発売されたカプコンの名...
ゲームコラム

ゲームの供給過多における弱肉強食は面白さでなく広報力の差になっていないか

『愛情の反対は憎しみではなく無関心な事』(マザー=テレサ)いきなり偉人の言葉から始まってしまいましたが、今日は以前「ゲームのというか娯楽の相対的価値は昔より下がっているのかもという話」のエントリーでちょっと触れた、娯楽の供給過多による弱肉強...
ゲームニュース

シルバーホークがカプセルフィギュアに!「SRシューティングゲームヒストリカ 」

珍しく日に2回目更新。■SRシューティングゲームヒストリカ (リンク切れ)なつかしい名機が登場!名作シューティングゲームの自機がSRシリーズで立体化です!設定原画をもとに緻密なディテールで再現した素晴らしいデキです!ラインナップ・R・TYP...
クイズマジックアカデミー

『ネットワーク対戦クイズ Answer×Answer』をやってきた

最近は仕事の進行上、家のゲーム機をなるべくONにしないようにしています。やるとしても一定時間で終わるシューティングやアクションで、RPGは絶対厳禁といった感じです(それでもDS『ゼルダの伝説夢幻の砂時計』をついついやってしまったのは秘密。ゼ...
CD紹介

7月のまとめ?(『クイズマジックアカデミー4オリジナルサウンドトラック』の中ジャケの件とか)

月末ですから今月のまとめでも……と言いたいところなのですが、今月ものすごく忙しかったんでゲーム音楽どころか音楽を聴く時間さえなかったのですよね……まあ、携帯でゲーム系の着メロを落としてきて、それを聴いてたくらい。しかし、あまり電話が来て欲し...
ゲームの歴史

『源平討魔伝』の隠れた開発者メッセージ

※この記事は年前のものになります。神様は死んだ悪魔は去った太古より巣食いし狂える地虫の嬌声も今は、はるか郷愁の彼方へ消え去り盛衰の於母影をただ君の切々たる胸中に残すのみ神も悪魔も降り立たぬ荒野に我々はいる故深谷正一氏に捧ぐ
ゲームグッズ

横井軍平氏最後の液晶ゲーム作品『くねくねっちょ』

部屋を探索してたら魔窟の中からなかなか興味深いものを見つけたのでご紹介いたします。これは見ての通り液晶ゲームで、『くねくねっちょ』というものです。実はこれ、ゲーム&ウォッチやゲームボーイ等の生みの親であり、数々のヒット商品で任天堂を大きくし...
ゲームコラム

ゲームのというか娯楽の相対的価値は昔より下がっているのかもという話

『忙しくてゲームをやる時間がない』なんてセリフは、おそらくほとんどの人が耳にした、もしくは自分で感じていることだと思います。私と同じ世代の昭和50年代生まれの方なら、特にそれを実感していると思います。すなわち、忙しくてゲームをする時間がない...
ゲーム音楽コラム

携帯電話におけるゲームとゲーム音楽の可能性

携帯電話のバッテリーが通話10分でアウトという状態になりまして買い換えました。ちなみに機種的にはauのにも惹かれるものはあったのですが、家族割使っている関係で引き続きDocomoということに。で、どうせならメガアプリなるものもネタになるので...
ゲーム音楽ニュース

『久遠の絆』等の作曲者風水嵯峨さん逝去

※この記事は2007年7月2日に書かれたものです。久しぶりの更新なのに、大変残念な話題です。『久遠の絆』『風雨来記』などのF・O・G作品でおなじみのゲーム音楽作曲家、風水嵯峨さんが、先月末に亡くなられたとのことです。■Human Produ...
ゲームサントラ(AC)

『虫姫さま ふたり』オリジナルサウンドトラック 感想

先日『虫姫さま ふたり』のサントラが届きましたが、ちょっとばたばたしていたので、開封したのは今日でした。今回もいつもの通り、1日程度で売り切れだったみたいですね。
CD発売情報

「虫姫さまふたり」オリジナルサントラ、5/7の12:00より発売開始!

前にも書いたと思いますが、CAVEシューティングの新作が発売されると必ずといっていいほど販売されるサントラ通販ですが、今回も行われます。■『虫姫さま ふたり』オリジナルサウンドトラック ※リンク切れ
ゲーム音楽

自社レーベルが主力になってきたゲームサントラ

日本のゲームミュージックサントラの販売方法には、大きく分けて2つのタイプがあります。ひとつは、ゲームメーカーがレーベルを立ち上げて、自社で開発したゲームの音楽をそこから出すタイプのもの。これはコナミ、セガ、タイトー(ZUNTATA)、カプコ...
スポンサーリンク