ゲームサントラのゲームグッズである『レイブレーサー』サントラ下敷

ゲームグッズというのは非常に数多くありますが、今日はちょっと変わったものを。それはゲームサントラのゲームグッズ。

レイブレーサーサントラ下敷

画像でこれが『リッジレーサー』シリーズということが分かる人は多いでしょう。これはリッジレーサーシリーズで事実上のリッジ3となる『レイブレーサー』。ゲーセンでの出回りは非常に多く、またリッジシリーズ伝統のロッテルダムテクノをはじめとしてテクノサウンドが非常に印象的なため、この名前を冠したコンシューマソフトは出なかったものの、知名度はとても高い作品です。あと、リッジシリーズの音楽的象徴だったメンバーが、リッジシリーズではこれを最後に退社したのも大きいかも。


最初の下敷きはそのサントラのグッズ。たしか新宿のCD屋でもらった記憶があります。たぶん1995、6年あたり。ネット通販なんてなく、たとえ新品でもゲームサントラを購入するには神田のマルゲ屋か大型CDショップを回らないといけなかった時代です。

当時のナムコアーケードゲームは『ナムコゲームサウンドエクスプレス』として、ビクターエンタテインメントからシリーズ出ており、それの販促品だったと思われます。以下過去に書いた同シリーズの『F/A』。

ナムコゲームサウンドエクスプレスvol.7 『F/A』
「NAMCOのゲームミュージック」といえば、どんな曲を連想されますか?とはいえ、ナムコはゲーム業界において最も歴史が長いメーカーの一つですから、人によって『ドルアーガの塔』や『ニューラリーX』のような時代のFM音源だったり、またある人は『ミスタードリラー』『風のクロノア』や『もじぴったん』のような曲というふうに、それぞ...

当時としてはサントラのグッズなんて貴重だし、レイブレーサーも好きだったのでそりゃあ買わないわけはなく。サントラの価格は一枚1500円。これは当時ゲームサントラの主流だったサイトロン1500シリーズと同じ値段です(ただレイブの頃には2000シリーズが出てたかも)。この頃はJ-POP全盛期で一枚3000円が普通でしたから、安さが一際目立ってました。

裏は白で普通の下敷きですが、紙製ではなくプラスチック製のしっかりしたもの。今から見るとレトロゲーの範疇に入りそうなローポリゴンですが、当時はこれが最新技術の未来を感じさせるような絵でした。今だとまた一周して味があっていい感じ。

ちなみにこの手のゲーム音楽関係のグッズは、この時代からZUNTATAが抜きん出て多かった気がします。それについてはまたそのうち書きます。
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