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幼なじみ作品好き好き度チェッカーみたいなもの(ゲーム版)

『空気を読まない中杜カズサ』のほうで、思いつきでこんなのをやりました

幼なじみ作品好き好き度チェッカーみたいなもの(マンガ・アニメ版) – 空気を読まない中杜カズサ

で、その過程でゲームでもいくつか思い浮かんできたのですが、せっかくなのでここでも使います。

例によって偏ってますし、全くアテにはならないネタものなのでそのつもりで。

・ギャルゲーでは幼なじみを真っ先に、もしくは一番最後に攻略する。それはメインヒロインではない場合でも同様。
・『FF7』では、最初からヒロインはエアリスではなくティファと思っていた。
・『ドラクエ5』では、言うまでもなくビアンカ。
・『エストポリス伝記Ⅱ』では、幼なじみの取り扱い方に納得がいかない
・『エストポリス伝記』は大好き。
・『ルナ シルバースターストーリー』のラストでルナとアレスの関係が変わったところで悶絶した。
・『天地創造』は問答無用で裏のエルを選ぶ。
・『タクティクスオウガ』では、幼なじみだという理由で(たとえ髪型がアレでも)カチュアよりオリビアが嫁だと思う。
・『ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス』では、ゼルダ姫より(記憶が戻るシーンでムービーだし)イリアのほうが好き。ついでに『ゼルダの伝説 時のオカリナ』でも同じくサリアのほうが良い。
・ゼルダ姫が幼なじみだという設定のGBA『ゼルダの伝説 ふしぎのぼうし』は嬉しかった。
・テイルズシリーズでは、主人公とヒロインが幼なじみな『テイルズオブ エターニア』が1、2を争って好き。
・『スターオーシャン』シリーズも、レナの幼なじみがすぐにフェードアウトする2よりも、3のほうが好き(ストーリーは、の話)。
・『餓狼伝説』シリーズのアンディと不知火舞は幼なじみということを知っている。(あ、でも何歳の時に知り合ったか不明なんだよね。まあいいか)
・『ストリートファイターZERO3』でコーディがジェシカ(『ファイナルファイト』の時に幼なじみと言っていた)と別れているのが発覚して残念に思った。
・『プリルラ』というアクションゲームも、(プレイキャラの二人が幼なじみっぽいから)知っている。
・『プチカラット』というゲームを知っていて、そこにガーネットとシストという幼なじみがいることも知っている。

 

それらしく、チェック結果による診断も書いておきます。○を1点、×を0点、知らないものは0.5点で。まあ全くアテにならないのでどうでもいいです。

・0    ……それはそれですごいと思います。
・6未満 ……当時の『気まぐれコンセプト』によると最初にフローラ選んだ人は2割程度らしいです ★
・6~15……普通? でもこういうシチュ好きじゃないですか ★★
・16   ……幼なじみ作品に目が行きますね……ってな以前に『プリルラ』や『プチカラット』、及びその登場キャラまで知っていることがすごいと思う。ちなみに『プリルラ』のサントラのライナーノーツには、ちょっと大人になった二人の姿が描いてあったりします。★★★

 

ギャルゲーは幼なじみの数は多いのですが、知っている範囲が狭いので。作る気力のある方がいればどうぞよろしく。

こっちも思いついたら追加します。

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