myゲームCD 『怒首領蜂 大復活 』サントラ到着&1月のまとめ 先日『星のカービィウルトラスーパーデラックス オリジナルサウンドトラック』が着いたばかりですが、今度は注文していた『怒首領蜂 大復活 オリジナルサウンドトラック』が到着しました。 でもすみません。さっき着いたばかりなのでまだ聴いていません。... 2009.01.31 myゲームCD
ゲーム業界 特許・実用新案権を受けたゲームの技術いろいろ 以前横井軍平さん関連のことを書いて十字キーについていろいろ調べていたのですが(→十字キーの権利はそれからどうなったのか : Timesteps)、そこで面白いものを見つけました。それは、特許関連のもの。 2009.01.29 ゲーム業界
CD紹介 『星のカービィウルトラスーパーデラックス サウンドトラック』が届いたので聴いて語ってみる つい先ほど、任天堂からの荷物が。大きさからしてサントラ。開けてみると…… クラブニンテンドーのポイント引き換えで注文していた『星のカービィウルトラスーパーデラックス サウンドトラック』でした。おそらく注文していた皆さんのところには、同じよう... 2009.01.28 CD紹介
コラム 1990年代末にゲーセンを賑わした『プリント倶楽部』のゲーマー側から見た思い出 以前から、アーケード業界はピンチに陥る度に何か盛り返すものが出てきてそれを救うという伝説があります。たとえば2D格闘ゲームの人気が落ちてきた時に3D格闘ゲームがブームになったり、それの人気が落ちてきた時に音ゲーがブームになったり、さらに音ゲ... 2009.01.27 コラムゲームコラムゲームゲームの歴史アーケードゲーム
CD発売情報 『怒首領蜂大復活』オリジナルサウンドトラック、本日(1/26)正午より販売 自分もさっきまで忘れていましたが、本日、CAVEのサイトにて『怒首領蜂大復活』オリジナルサウンドトラックの販売が正午からスタートします。 ■「怒首領蜂大復活」オリジナルサウンドトラック - Cave Game Goods Online Sh... 2009.01.26 CD発売情報
ゲームの歴史 横井軍平さんの知名度がその功績に対して低く見える理由を考えてみる 海外のゲームサイトにて『偉大なゲームクリエーターTOP10』という企画がありました。順位は以下の通り。 1 宮本茂 2 ウィル・ライト ※シムシティ 3 ジョン・カーマック ※DOOM 4 小島秀夫 5 三上真司 6 ウォーレン・スペクター... 2009.01.25 ゲームの歴史
未分類 1990年代末あたりでのPCゲーム音楽における現在への影響 こんなエントリーがありました。 ■リアルアイドルマスターやってたけど質問ある? 働くモノニュース : 人生VIP職人ブログwww まとめブログではよくある業界人への質問シリーズですが、ここでちょっと印象に残ったことが。 45 名前:以下... 2009.01.23 未分類
ゲームコラム 考えると『バルーンファイト』はものすごい豪華スタッフが集結した作品だったという話 今週はあちこちで横井軍平さん関連のエントリーを書いているので、ここでも当然書きます。 2009.01.23 ゲームコラムゲームの歴史
ゲームの歴史 横井軍平さんはある意味コンシューマギャルゲーの祖でもあるという話 最近、横井軍平さんを知らないと思われるコメントが散見されます。ゲーマーの間ではこの人の功績は常識のように感じていたのですが(もちろんコメントがネタかもしれませんが)。だけど考えてみると横井さんが亡くなったのが1997年ですので、今20歳の人... 2009.01.21 ゲームの歴史ギャルゲー
ゲーム技術 「永パ防止キャラ」について語ってみる 「永パ」という言葉をご存じの方は、おそらくアーケードゲーム好きの方に多いでしょう。これは「永遠パターン」の略。すなわちシューティングゲームやアクションゲームにおいて、ある特定の操作をすることで永遠に同じパターンが続いてしまう現象です。 これ... 2009.01.20 ゲーム技術シューティングゲーム
ゲームコラム 任天堂最大の迷走期は30年以上前 こんなエントリーがありました。 ■任天堂失敗列伝~第一回~「64DD版MOTHER3の巻」 - 枯れた知識の水平思考 ■任天堂最大の迷走期とは - カイ士伝(情報元:ふぇいばりっとでいずさん) ここでは、任天堂の迷走期と、そこで出た数... 2009.01.18 ゲームコラム
ゲームコラム 今までゲーム中で一番長く聴いていた曲は何か ふと思ったのですが、今まで自分が一番ゲーム中に聴いてきたゲームミュージックって何でしょう。 ゲームサントラでなら何度も聴いたものはありますし、そっちは一つというのは無理ですが、それなりに特定できるような気がします。 しかし、そういうので... 2009.01.17 ゲームコラム
ゲームコラム 携帯機と据置機の間にある「第三のゲームハード」の可能性について考えてみる 『携帯機の強みは「どこでも出来る」より「どんな姿勢でも出来る」だと思った話』というエントリーを書きました。 その時に、はてブで以下のようなコメントを頂きました。 id:lastline 漫画もそうかなーと。後、最近のはスリープ昨日がありがた... 2009.01.15 ゲームコラムゲームハード
ゲームコラム 現代の据置機が電源をつけっぱなしにさせたい理由 昔、据置機はプレイをする時に電源を入れて、終わったら消すものでした。ファミコン時代は全部のコンセントを抜いて、箱の中にしまい直すよう言われた家庭も多いのではないでしょうか。 しかしながら最近は、ゲームを終えてもしまうことは少ないでしょう。そ... 2009.01.14 ゲームコラムゲームハード