横井軍平

スポンサーリンク
ライブ・イベント

『横井軍平展』に行って懐かしの任天堂製品を見てきました

8/29はオリジナル創作同人誌イベント『コミティア』に行ってきたのですが、その帰り、ちょっと原宿に寄ってみました。目的は、原宿VACANTにおいて『横井軍平展』をやっており、丁度日曜が最終日だったので。■CBCNET : TOPIC » B...
ゲーム書籍

ゲーム史に欠かせない存在の功績と思想を記した『ゲームの父・横井軍平伝 任天堂のDNAを創造した男』

多忙なときに読んだ本を。ゲームの父・横井軍平伝 任天堂のDNAを創造した男 : 牧野 武文
ゲームの歴史

横井軍平さんの知名度がその功績に対して低く見える理由を考えてみる

海外のゲームサイトにて『偉大なゲームクリエーターTOP10』という企画がありました。順位は以下の通り。1 宮本茂2 ウィル・ライト ※シムシティ3 ジョン・カーマック ※DOOM4 小島秀夫5 三上真司6 ウォーレン・スペクター ※ウルティ...
ゲームコラム

考えると『バルーンファイト』はものすごい豪華スタッフが集結した作品だったという話

今週はあちこちで横井軍平さん関連のエントリーを書いているので、ここでも当然書きます。
ゲームの歴史

横井軍平さんはある意味コンシューマギャルゲーの祖でもあるという話

最近、横井軍平さんを知らないと思われるコメントが散見されます。ゲーマーの間ではこの人の功績は常識のように感じていたのですが(もちろんコメントがネタかもしれませんが)。だけど考えてみると横井さんが亡くなったのが1997年ですので、今20歳の人...
ゲームの歴史

「枯れた技術の水平思考」はブルー・オーシャン戦略の先駆けだったのではないか

Timestepsで、『横井軍平氏が設立した株式会社コトは今どうなっているのか』というのを書いたのですが、その時横井さんのことをいろいろ調べていて思ったことがあります。それは、横井さんはブルーオーシャン戦略の先駆けとなった人ではないかと。
ゲームの歴史

バーチャルボーイを再評価してみる

任天堂のハズレハードとしてネタになりやすいバーチャルボーイ。たしかに色数が少ないとか、携帯機にしては何処でも出来るわけじゃないけど、家庭用としては物足りないなどいろいろマイナス点と言われている部分はありました。しかし、本当にこれがダメハード...
ゲームグッズ

横井軍平氏最後の液晶ゲーム作品『くねくねっちょ』

部屋を探索してたら魔窟の中からなかなか興味深いものを見つけたのでご紹介いたします。これは見ての通り液晶ゲームで、『くねくねっちょ』というものです。実はこれ、ゲーム&ウォッチやゲームボーイ等の生みの親であり、数々のヒット商品で任天堂を大きくし...
スポンサーリンク