2008-10

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ゲームコラム

「3点ゲーム」にはメリットがあるのか

Wiiの「プロゴルファー猿」において、久々の、そして初の3点オールが出ました。これはファミ通のクロスレビューですが、おそらく他雑誌の評価も似たようなものになると思えます。いや、ひょっとしたらその個性に高得点をつける人もいるかもしれませんが。...
myゲームCD

クラブニンテンドーの「Touch! Generations サウンドトラック」届いた

クラブニンテンドーで新しくポイント交換に加わった「Touch! Generations サウンドトラック」が届きました。 これから聴いて、あとで書く予定。 そういえば、15日には同じくDSの『リズム天国ゴールド』のCDも発売だっけ。 なんだ...
ゲームコラム

東京ゲームショウの存在意義について考える

今日まで東京ゲームショウでした。でも行くと徹夜モードだったので、電車の中で寝て海浜幕張ではなくそのまま蘇我駅まで運ばれそうだったために、行きませんでした。というか、そもそもそこまで出かける気力がなかったので。  しかし、こんな私でも10年前...
CD発売情報

ソウルエッジ&キャリバーシリーズのサントラ復活!『PROJECT SOUL the PRIMARY SOUND BOX』11月6日発売

情報自体はちょっと前に聞いていたのですが、詳細が何処でもリリースされていないので保留していたものを一つ。何故かというと、一部ショップサイトで「まもなく予約終了」とか出てたので。  バンダイナムコのナムコ時代からの代表作であり、『鉄拳』シリー...
ゲームの歴史

ゲーメストの発行元、新声社の思い出

このブログを読んでいる方なら、かつて存在したアーケードゲーム雑誌『ゲーメスト』の名をご存じの方は多いと思われます。 さて、ゲーメストが廃刊してしまったのは、その発行元である新声社が破産してしまったからなのですが、実はゲーメスト本体は採算がと...
ライブ・イベント

東京ゲームショウでZUNTATAミニライブが!

本日から東京ゲームショウが始まりました(木、金はビジネスデー、土、日が一般日)。 そのタイトーブースにおいて、なんとあのZUNTATAがミニライブを行うということです。 ■ZUNTATA OFFICIAL SITE "Z-Field" - ...
ゲームコラム

タッチパネルがついているハードというのは、その強度問題故に任天堂しか出せなかったのかもしれない

仕事がなんとなく収束しそうなので、休憩時間に積みゲーしてあった『リズム天国ゴールド』やるくらいの時間はできました。    そういえば、任天堂のこの手のソフトには珍しくサントラも出るらしいですね。もうすぐクラブニンテンドーで申し込んだタッチジ...
ゲームマンガ

各ハード(特にPS3)に対して優しい気持ちになれるマンガ『P.S.すりーさん』

今日は先日単行本が発売された『P.S.すりーさん』のお話。 すでにネット上では有名だと思いますが、このマンガはもともとはIkaさんが自身のブログで連載しておられたWebマンガで、単行本でもそれが収録されています(書き下ろしもけっこうあり)。...
ゲームコラム

格闘ゲームの音楽が他のジャンルと比べてやや目立ちにくい理由

久々にゲームミュージック論的なものでも。  「ゲームミュージックの名曲」と言うと、どんなジャンルの曲を思い出すでしょうか。こう聞くと多いのがRPGやシューティング、あと音ゲー、そして反面、意外と少ないのが格闘ゲームの音楽のように思えます。こ...
ゲームコラム

DSiは「枯れた技術の水平思考」を受け継ぐものなのか

DSiが発表されて、話題になっています。  ■ニンテンドーDSi  ■いち早く新型モデル”ニンテンドーDSi”を写真で徹底解剖  ただ、市場ではあまりこれに対しての声は、やや厳しい感じがします。何故か。おそらく一番の理由は「別にカメラも音楽...
ライブ・イベント

『I’ve in BUDOKAN 2009』の記者会見に行ってきたレポ

このところ仕事でヒッキー気味だった私ですが、今日は新宿まで行ってきました。目的はこれ。 先日開催が発表されたI'veの武道館コンサート『I've in BUDOKAN 2009』の記者会見だったのですよね。で、今回は雑誌などの媒体だけではな...
CD発売情報

『テクニクティクス リミックス Vol.2』10月22日に発売

最近、『海腹川背』のサントラから『まもるクンは呪われてしまった!』のサントラまで、ありとあらゆるものをリリースしているスイープレコードですが、今月はあの『テクニクティクス』のリミックス第二弾をリリースするということ。 で、ジャケがこちら。
ゲームコラム

PCやアーケードからコンシューマに移植する際、ウインドウ文字は何故変わるのか

空気を読まない中杜カズサの『ケータイ小説大賞の「あたし彼女」の文書形式は十分評価できると思う話』において、画面サイズの話から、ちょっとゲームのウインドウのことについて触れたので、ここで書いてみようと思います。
ゲームの歴史

幻のファミコンソフト『ドンキーコングの音楽遊び』をご存じですか?

Wii MusicのCMも出始め、だんだんとその正体が明らかになってきました。 WiiやDSの時代になって任天堂は『大合奏バンドブラザーズ』リズムでボタンを押すという、コナミが大成した音ゲーの方向性以外でも、「音」をソフトに取り入れてきた感...
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