2008-05

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ゲームコラム

ゲームにおけるオープニングの役目の変化

さて、ニコニコでこんなのがあったので(FC2で貼れるようになったので、テストも兼ねて)。    名作『イースII』のオープニング。88時代の作品に弱い私でも、これだけは絶対覚えておかなければと思うくらいの名オープニングです。古代祐三さんのF...
ゲームコラム

ゲームにキャラクターボイスが付くことにより得たもの、そして失ったもの

最近ではゲームのキャラクターにボイスが入るのは当たり前になってきました。RPGやシミュレーションとかだと一定のところしか入っていないのもありますが、アドベンチャーゲーム、とりわけギャルゲーでは声が入るのがほぼ当たり前になってきましたね。さて...
同人音楽

M3行ってきた

M3行ってきました。 ただ、前日KSL Live行ってきて、帰ってから寝ておらずそのまま行ったために、けっこう朦朧としてました。 しかし何だ! あの混みようは! なんだかんだで予定が合わずに2年ぶりに行ったけど、こんな混むイベントになってた...
ゲームコラム

任天堂が将来テレビゲームと携帯ゲームを捨てる可能性

いきなり驚くような(釣りのような)タイトルですが、別に現在業界トップを突っ走っている任天堂がゲーム作りを止めるという意味ではありません。あくまで「(据置型)テレビゲーム」や「携帯ゲーム」を作らなくなる可能性が、将来的にはあるのではないか、と...
ゲームコラム

『時計じかけのオレンジ』と『Gダライアス』の意外な共通点

KSLライブ行ってきました。いやあ、盛り上がっていたなあ。忘れていたKeyゲームをやっていた頃の熱い想いがよみがえってきそうに。つか、折戸さん、いつの間にかキャラ押し出した人になっていたのか(昔はカゲの存在な人だったのに……)。まあおもしろ...
ゲーム

シューティングにおけるバリアに過剰な幻想を抱いていないか

何故か最近コナミシューティングブーム。『グラディウスポータブル』と『パロディウスポータブル』を買ったり(両方とも3000円以下だったし)、それなりに近いゲーセンに『オトメディウス』を発見してプレイしたり。ちなみにオトメディウス、X360に移...
ライブ・イベント

THE BLACK MAGESのLIVE、8月に開催&5/10からチケット先行販売開始

植松伸夫さんが中心となっているゲームミュージックバンド、『THE BLACK MAGES』。CDは今まで3枚リリースされ、今までも植松氏が手がけたスクウェア系の曲を中心として、何回かライブが行われ、好評を博しています。そういえば、「PRES...
ゲームコラム

限定版の品物としてフィギュアは鬼門なのか

昔からわりとある、フィギュア付き限定版というもの。最近でもたまにありますよね。それもゲームに限らず、アニメDVDやマンガにも(というか最近はそっちのほうが多いかな)。私はあまりフィギュアにあまり興味がないし、ワンフェスにも行かないのでよくわ...
ゲームの歴史

PCゲーム音楽の歴史(2) PC-98からWindowsへの移行とCD-DAの時代

『PCゲーム音楽の歴史(1) PCゲーム音楽の誕生からPC98時代">PCゲーム音楽の歴史(1) PCゲーム音楽の誕生からPC98時代』からの続きです。
ゲームコラム

任天堂はサプライズのインフレに嵌ったか、それともこれまで以上の驚きを提供するか

最近、コンシューマゲーム業界の動きがちょっとおとなしいかな、という気はします。『スマブラX』以来は、PSPで『モンスターハンターポータブル2nd』と『マリオカート』が売れたくらいでしょうか(まあそれでも十分賑わっていると思えるかな)。あとも...
ゲームの歴史

PCゲーム音楽の歴史(1) PCゲーム音楽の誕生からPC98時代

PCゲームの歴史について軽くまとめてみようかなと思います。1回でまとめきれないのと、後半はアダルトゲーム関連になるのでこっちでやることにします。
ライブ・イベント

Keyのクラブイベント『OTSU #2』に行ってきたのでレポみたいなもの

今日更新が遅れていたのは、OTSU #2に行っていたからだったり。 ■OTSU (リンク切れ) チケット販売終了前にここでも書きましたが、PCギャルゲー系ゲームブランド、Keyの音楽を中心としたクラブイベント。で、声かけられたのと、細江さん...
クイズマジックアカデミー

『クイズマジックアカデミーV』の進級試験問題について語ってみる

※今日のエントリーは『クイズマジックアカデミーV』の攻略ネタバレが若干存在するのでご注意のほど。  最近『クイズマジックアカデミーV』を頻繁にやっているのですが、なんとか検定でオールAになりました(本当に個々の知識が浅いなあ…)。とりあえず...
ゲームコラム

本当の続編RPGは意外と少ないのではないかと思う話

「続編(シリーズもの)が多い」というのは、最近のことではなく、それこそファミコンの時代から言われていたことだと思います。  さて、現在のコンシューマゲームにおいて続編が多いのは、年度ごとに出せるスポーツゲームを除くとすれば、ナンバリングだけ...
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