ここ最近興味深かったゲーム史に関連する記事

最近ゲームサイトや書籍(同人誌含む)等において、昔からゲーム業界に携わっている人のインタビューをしたり、昔の資料を発掘する記事が増えています。もしくはそのゲームに携わった人自らが、Twitterなどでその当時のことを発信してくれることも多くなり、ゲーム史に関わる貴重な証言や資料が数多く出て来ております。
それらの記事は出来るだけマークしているのですが、備忘録代わりに載せておきます。

ファミコンの上村氏とPSの久夛良木氏が対談したセミナーレポ

上村雅之氏と久夛良木健氏。ゲームの歴史に詳しい人であれば、このふたりの名前にピンと来て、顔合わせにグッと来るものがあるはずだ。上村雅之氏は、任天堂でファミリーコンピュータやスーパーファミコンの開発責任者を歴任した人物だ。そして久夛良木健氏といえば、PlayStationの開発を最初期から主導し、成功へと導いた後にPS2...

ファミコン&スーファミの開発者である元任天堂の上村氏と、PSの開発者である久夛良木氏が対談したというセミナーのレポート。もともとPSは当初スーファミの周辺機器として開発されていたという流れもあり、貴重な証言。

ストII西谷氏と鉄拳原田氏の対談における格ゲー創世記の話

対戦格闘ゲームはどのタイトルから始まったか──この問いに対し、多くのゲーマーはこう答えるはずだ──「1991年の『ストリートファイターII』から」と。その後、現在に至るまで脈々と続いていくことになる格闘ゲームは、その基本的なフォーマットを、始祖である『ストII』の時点でほぼ完成させていた。『ストII』は、その完成度の高...

ストIIシリーズの生みの親である西谷氏と、鉄拳シリーズの原田氏の対談。90年代格ゲーの話が出てくる。

上の記事含め、電ファミニコゲーマーは、そのサイトが出来てから貴重なインタビューを色々行っているので、ゲーム史的にかなり注目。

「うる星あんず」氏へのインタビュー

 今週から3回に渡り、『マッピー』についての対談を掲載します。ゲストは株式会社マトリックスの代表取締役 大堀康祐氏。
 前回に引き続き、学生時代に「うる星あんず」のペンネームでゲーム業界で活躍されていた、株式会社マトリックス代表取締役 大堀康祐氏との対談をお届けします。
 学生時代に「うる星あんず」のペンネームでゲーム業界で活躍されていた、株式会社マトリックス代表取締役 大堀康祐氏との対談の最終回をお届けします。

ゲーム黎明期のプレイヤーでもありライターでもあるうる星あんず氏への、マッピー及び発行された攻略本に関してのインタビュー。音楽のことについてもかなり触れられている。
話に出て来ている、ゲーム文化保存研究所はこちら。

NEWS – ゲーム文化保存研究所

ネジコン開発秘話

「ネジコン」って知っていますか?  「ねじるコントローラ」を略したストレートなネーミングのゲームコントローラで、旧ナムコ(現在のバンダイナムコエンターテインメント)から初代プレイステーションの「※リッジレーサー」向けに発 …

初代プレステの名周辺機器である「ネジコン」の開発者へのインタビュー。

ドット絵師達へのインタビューシリーズ

1985年から始まるファミコンブームの熱中、熱狂ぶり、クリエイターの情熱、さらにそのゲームの情報を発信し時代を作っていたライターの熱意! そんなゲームへの「熱」をテーマに発信する「ファミ熱!!」プロジェクトのポータルサイト。

ファミ熱!!プロジェクト内における「ファミ熱!! ゲームの匠」というコンテンツでは、ドッ「ドット絵の匠・インタビューシリーズ」として、有名ゲームのドット絵師へのインタビューシリーズを行っている。今まで元ナムコの小野浩氏、スクウェア・エニックスのの渋谷員子氏、『メタルスレイダーグローリー』の☆よしみる氏、Nintendo Switchでドットで表現したゲームの『神巫女 -カミコ-』のユウラボ氏、ドット絵タイトルを作ってきた会社インディズゼロ、そしてゲームフリークの杉森建氏へのインタビューを行っている。

任天堂スーファミソフトの開発者インタビュー

みなさん、こんにちは! 京都在住ライターの左尾昭典です。昨年「ニンテンドークラシックミニ ファミコン」が発売されたとき、「スーパーファミコン版も出して!」と願った人、すごく多かったと思うんですけど(私もそうです)、やっぱり来ましたねー、「ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコン」(略して「ミニスーファミ」)。

「ニンテンドークラシックミニ ファミコン」にあわせての任天堂サイトでのインタビューシリーズ。故岩田氏がやっていた「社長が訊く」シリーズ同様、当時の開発の話など貴重なものが出てくる。

池袋西口にゲーム黎明期からゲーセンを抱えたロサ会館について

 メディアコンテンツ研究家の黒川文雄氏が,ビデオゲームの歴史で記録・記憶しておくべき人々や場所などを振り返る連載「ビデオゲームの語り部たち」が始まります。第1部では,ゲームセンタービジネスを開拓した池…

池袋西口に相当昔からあり、ゲーセンとしても存在しているロサ会館について。スペースインベーダー時代の話も。

メガドラ時代のソフトハウス経営者トークライブ

メガドライブを代表するソフトの壮絶(?)な開発事情が赤裸々に 1980~1990年代のコンシューマゲーム業界の話題を中心とした“ゲームビジネスアーカイブ”のトークライブイベント。 数々のゲーム情報誌の編集長を務め、現在は...

10月27日に行われた、メガドライブのセカンドパーティーとして有名な存在だった、ソニック(現・キャメロット)の高橋宏之氏、トレジャーの前川正人氏、コンパイルの仁井谷正充氏の対談レポート。

任天堂の大成者、山内溥氏の映像

「スーパーマリオ」などで知られる任天堂社長・山内溥。花札やトランプの製造販売会社から、任天堂を「ファミコン」などで世界的なゲーム機メーカーに...

記事自体はだいぶ昔からあったかもしれませんが、NHKアーカイブで任天堂を世界企業に押し上げた故山内溥元社長へ取材した動画があったので。周辺風景もあわせて今となっては非常に貴重な動画。

最近ゲーム史関連の活動が増えている感じ

ここ1,2年で急激に、ゲームの歴史のアーカイブについて触れられるようになってきた感じがあります。各種団体も生まれたり、そこでセミナーなどのイベントやインタビューが行われるなど。
たしかに今、保存できるものはしておかないと、消失してゆく危険性は年々増すわけで、良い動きだと思います。

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ネット必須化によるゲーム史におけるアーカイブ断絶問題
昨日、以下のようなツイートをしました。 これゲームでも同じことが言えて、ここ10年市場で大きな存在となっていたケータイゲームでさえ、もうプレイ不可能なものが多く、ゲーム史としてアーカイブがないと。しかも性質上、一応ローカル保存可能な電子マンガや書籍と違って、他の媒体の復刻も困難。おそらく今のソシャゲもそうなる。 ...
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