myゲームCD 『エストポリス』と特典の波動DISCが来たので、旧作の思い出交えて語る スクエニの『エストポリス』が発売となりました。で、Amazonで購入。ゲームと一緒に特典の「波動DISC」なるものがついてきました。 いやあ、しかし本当に出てしまいましたね、エストポリス伝記のリメイク。わからない人用に簡単に振り返ります... 2010.02.27 myゲームCDコンシューマゲーム音楽
ゲーム音楽コラム これからのゲーム音楽に訪れる危機の可能性について 今まで3回続けて書いてきましたが、最初に思いついたのは今日書くことでした。その前段階の話もまとめておく必要があったかなとおもったのでそちらから書いてゆきましたが、やっと本論にたどり着きました。とりあえず今日のエントリーだけでもよいのですが、... 2010.02.26 ゲーム音楽コラムゲーム業界
ゲーム音楽コラム 昔、ゲーム音楽コンポーザーはハード技術者にも近かったという話 今日は先日の予告に沿う形で「現在のゲーム業界におけるとある変化が、ゲーム音楽に影響を及ぼすのではないか」ということを書こうとしたのですが、その前の前提として書いておかなくてはいけないことがあると思ったので、そちらを先に。 とりあえずこのエン... 2010.02.24 ゲーム音楽コラムゲーム業界ゲーム制作
CD発売情報 幻のサントラが『古代祐三アーリーコレクション 2nd プラス』として復活 しぶりにサントラ情報でも。ただ、ここのブログがコラム中心になってきてしまい、軽い情報を書くにはなんとなくそぐわなくなってきている気もするので、軽い音楽情報だけ書くところをどっか設けようかなあとも考えています。まあそこまで手が回れば、ですが。... 2010.02.23 CD発売情報
ゲーム音楽コラム 曲がゲーム音楽として作られる際の音源以外の個性 前回は、現代における昔のゲーム音源を使用して個性を出す試みが行われていることを書きました。 でも、ゲーム音楽の個性は音源であり、他の個性はないのかというと、それはNOだと思います。というわけで今日はその話を。 2010.02.22 ゲーム音楽コラム
ゲーム音楽コラム 古の音を今に生かしているゲーム音楽 ゲームの黎明期である1980年あたりでは、ゲーム音楽という概念自体がまだないに等しい時代でした。そこではゲームの音を専門に作る人がいるわけではなく、プログラマがそのハードで鳴らせる音を使って、音楽らしきものを作っていたようなことも数多くあっ... 2010.02.21 ゲーム音楽コラム
ゲームコラム 自分にとって新たな音楽を聴くのは気力がいるという話 すみません。仕事とかいろいろドタバタしていてかなり休んでしまいました。これからちょっといろいろ手を加えながらも出来る限り更新はしてゆこうと思いますので。 さて、去年の後半からかなり忙しい時期が続いたのですが、ヒキコモリ的デスクワークですので... 2010.02.18 ゲームコラム