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小室哲哉が携わったゲームソフトいろいろ

今日はどこもかしこも小室哲哉のニュースばかりですね。しかしニュースでは名前の呼び方の多くが容疑者でもメンバーでもなく「小室プロデューサー」で、なんだか「アイマスかよ!」と思ったりする今日このごろ。

それはともかく、このブログもそっちの話題で乗っかってみようと思います。もちろんゲーム的な方向で。

 

TM NETWORK LIVE IN POWERBOWL(ファミコン・エピックソニーレコード・1989年)

まずは小室哲哉の名を最初に世に広めたユニット、TMネットワークより。

まさにTMネットワークの人気が最高の頃に出されたソフトがこれ。

「1999ねん、12がつ24か 13:42 10ねんまえに SDIけいかくでうちあげられた せんりゃくぼうえいえいせいコロセウムが とつぜんぼうそうをはじめ せかいかっこくのとしに かいめつてきダメージをあたえた」という、それなんてタイトーシューティング?的なストーリーではじまります。

でも、ゲームとしてはなんというか「ファミコン探偵倶楽部」というか「中山美穂のときめきハイスクール」的なもの。ニコニコにあったので(つーかこんなのもあるのかよ……)貼っておきます。

現在としてはどこもかしこもでクソゲー扱いですが、当時のファンはこれで満足したのか、「中山美穂のときめきハイスクール」ともども聞きたいです。ちなみに「さんまの名探偵」は名作でした。

 

 

EMIT(PC、PS、SS等・光栄・1995年)

ゲームと言うよりは、英語学習ソフト。たしかPSやSSが出始めのころのラインナップに載っていた記憶がまあなんというか、ハード出始めの頃にある「マルチメディア」的なソフト。これの楽曲を担当していました。ちなみに歌い手は篠原涼子。

しかし、ほかの面子が豪華。原案赤川次郎をはじめとして絵はいのまたむつみだし。

ガボールスクリーン(PS・アンティノスレコード・1996年)

これはさすがに知りませんでした。まあ調べたところ、なんというかPS初期にあった「新しいゲームの可能性」的なもので、異次元に飛んでいってしまったものみたいな感じで。

■参考:会員の演説壇  なぜ希望価格が3200円?

マリオアーティスト サウンドメーカー(64DD・任天堂・未発売)

ほとんどソフトが出ないまま埋もれてしまったハードとして一部で有名な(でも自分は持ってるけど)64DDですが、マリオアーティストのシリーズとして、小室氏が携わっていたようです。これは発売中止になりますが、ソフト自体よりも、64DDの環境にも原因があったのでしょうね。

これ以外にもかなり多くが発売中止となりましたし。ある意味、任天堂は「ドンキーコングのおんがくあそび」以来、音楽ソフトに関して何か取り憑いているのではないでしょうかか(主に厳しいミヤホン氏のチェックとか)。

■参考:64DD研究所>発売中止の64DDソフト

幻のファミコンソフト『ドンキーコングの音楽遊び』をご存じですか?
Wii MusicのCMも出始め、だんだんとその正体が明らかになってきました。 WiiやDSの時代になって任天堂は『大合奏バンドブラザーズ』リズムでボタンを押すという、コナミが大成した音ゲーの方向性以外でも、「音」をソフトに取り入れて...

 

番外:DIGITAL DANCE MIX 安室奈美恵(SS・セガ・1997年)

小室ファミリーとして、かなり人気上昇中だった当時の安室奈美恵。しかしセガサターンはFF7などがPSで発売されたことから、劣勢になっていたのがこの時期。それで出たソフトがこれですが……おそらくライト層に見向いてもらえなかっただけではなく、ゲーマーにも相当クソ扱いされましたね。曰く、ただの画質の悪いミュージッククリップ、何をやりたいのかわからないと。正直この頃からPSの取り込んだ「ライトユーザー」を過敏に意識しすぎ、しかし手法を間違えてしまい、サターンが迷走&衰退してしまった感があります。

まとめ

このように、少なからずゲーム業界でも関係のあった小室哲哉。まあ残した足跡が貴重かどうかというのは置いておくとして。もしかしたら、今日のニュースを聞いて、曲を聴いている人はいるかもしれませんが、もし持っている人がいたら、それらをプレイして微妙に気分になるのも、秋の夜の過ごし方としてはあり……か?

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