なんか先日発売されたPS2ソフトの『アルトネリコ 世界の終わりで詩い続ける少女』が、ゲームの面白さとは別の意味で話題になっているみたいです。
その別の意味とは、「PS2の倫理規定はどうした!」って感じの表現らしいです。まあ、ぶっちゃけ直接的な絵とかはでてこないものの、テキストがエロっぽいらしいのですな。
ちなみにこのソフト、ちゃんとサントラがでています。聴いていないので何とも言えないのですが、製品紹介を見たところ、同人音楽とかでも有名な霜月はるかさんが参加されているようですね。
ちなみにこのゲームの開発元は、マリーのアトリエシリーズで有名なガストみたいですし、ネットでの評判も悪くないので、アレなテキストだけでなく、純粋にゲームを楽しみたい方も楽しめるらしいです。
しかし…最初にこのタイトル聞いた時、10年前のゲーム(PC・サターン)『この世の果てで恋を唄う少女 YU-NO』を思い出したのは私だけでしょうか?(絵、というか塗りもそれっぽいし…)