先日注文していた『鋳薔薇 フィギュア付きオリジナルサウンドトラック』が到着しました。
フィギュアもついてきました。
ですがフィギュアの方はあまり詳しくないので、(家にもペプシのおまけと過去に制作に携わったゲームキャラのフィギュアしかないし)デキがどうかはよくわからないのですが。
CDの方はまだ少ししか聴いていないので詳しくは語れませんが、作曲がめがてん細江氏だけあり、シューティング音楽らしくノリが壮大でなかなか良い思います。
…というかよく聴いてみると、いい意味でめがてん氏らしい曲が多いなあと思う90年代ナムコ音楽ファンの私。
しかしシューティングの音楽って聴いてると、他のジャンルにも増してゲームがすごくやりたくなるんですよね。早く移植されないかなあ。あと新作もやりてー。