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『幼なじみ』と『幼馴染み』の違い

 忙しくてしばらくこちらは更新していなかったので、ちょっと思ったことを雑文にしてみます。

 2000年頃、ネット上ではいろいろなゲームキャラのファンサイトってのがありましたね。たとえばONEやKanonの全盛期には「わっふる同盟(ONEの茜ファンサイト)」とか。そして個人ではなくても、その属性のファンサイトってのもありましたたとえば「妹」とか「姉」とか、「メイド」とか(今でもあるのかもしれませんが)。で、その中に「幼なじみ」ってのがまとめてあったサイトがあったのですが、現在なくなってしまったようで。しかし、そこで書かれていたものの中で印象に残っているものがあります。それは『幼馴染み』と書けば同性の(友達に近い)関係として、『幼なじみ』と書けば、異性の特別な関係とすると。

 これ、純粋におもしろいな、と思いました。たしかに読みは同じ「おさななじみ」で、字を開いていないのが前者、開いているのが後者なのですが、イメージがたしかに違うのですよね。前者の方は、やや堅い感じ。使っている感じが「幼」以外がちょっとだけ難しめな読みだからでしょうか。それに反して、後者は字が開かれ「なじみ」とひらがなになっていることで、やや柔らかめの感じを受けます。

 上記のようなサイトで使われるものは、主にマンガやアニメ、ゲームなどが主な対象となっていましたから、異性同士の幼なじみってのは、イコール恋愛関係の候補的な側面が強いのですよね。すると、男性、もしくは女性同士の幼馴染みとは、関係性の面において、若干意味合いが違ってきます。その時、「幼馴染み」と比較して柔らかめの「幼なじみ」だと、なんとなく恋愛的なイメージを受けるのですよね。まあ、もしかしたら後付けのイメージかもしれませんが。

 ともあれ、この『幼馴染み』と『幼なじみ』の使い分けは、あると便利かなと思ったので、自分はこれに準じていこうかなと思います。
 あ、でも、特に異性でもそういった意味合いを持たせない場合は「幼馴染み」でもいいし、同性でも微妙な関係の場合は「幼なじみ」のほうがいいってこともあるかも。

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