2008-04

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ゲームコラム

昔存在した少しイレギュラーな家庭用ゲームの遊び方

当たり前の話ですが、家庭用ハードを持っていない人は、そのソフトを遊ぶことは出来ません。それは今でこそ多くの家庭でハードが買えるようになりましたが、昔は必ずしもそうではありませんでした。うちもファミコンだけで、ディスクシステムやその他ハードは...
CD発売情報

『海腹川背 サウンドトラック』今年の夏にリリース

そういえばこのブログでは採りあげ忘れていたので、すでにご存じの方も多いかもしれませんが『海腹川背』サントラが出る話を。 SFCのスペックをフルに生かした名作アクション『海腹川背』、その後PSで『海腹川背・旬』もリリースされました(ええと、ネ...
サウンドトラック

たのみこむでリクエストされているゲームサントラの状況を見てみる

あるゲームのサントラがほしい、だけど発売されていない。そういう時に「発売してほしい」というリクエストを出せるサイトというのがいくつかあります。そしてその中で昔から有名なのは「たのみこむ」ですね。
ゲームコラム

次世代のゲーム広告について考えてみる

さて、こんなニュースが。  ■スポンサー離れテレビ局の大不況。フジは制作費5%カット。視聴率の合格ラインは12%。高校以上はすでにテレビを見捨てている  ああ、とうとう顕在化してきたな、というのが印象です。私の生活時間帯が妙なので、テレビが...
ゲーム業界

任天堂を乗っ取るとしたらいくら必要か

サブプライム問題の余波なり原料・ガソリン高なりで成長が鈍っていると言われる日本経済ですが相変わらず任天堂は好調です。ちなみに金曜現在の株価は 56,700円。購入するための単元株数が100株ですので、株を買うには最低でも5,670,000円...
CD紹介

『グランディア』サウンドトラック、その素晴らしさと編成における不満点

このブログでは今まで数々のサントラを紹介してきましたが、好きな音楽のわりには今まで触れてこなかったなあというものがあります。というわけで今日はそれについて。  1990年代後半の次世代機戦争、PSに比べてRPGが不足していたせいで不利になっ...
ゲームコラム

アナログ放送停波は次世代ゲームハードにどう影響を与えるか

『ハード5年周期の法則』というのはよく言われています。それは家庭用据置機はだいたい5年で次の世代のハードと入れ替わるというものですね。1983年のファミリーコンピュータ誕生から、1990年のスーパーファミコン、1994年のプレイステーション...
ゲーム業界

実はそれなりの勢力があるジャンルだったパチンコシミュレーションソフト

ファミコンの時代からパチンコソフトというのが存在しました。有名なのはパチ夫くんシリーズですね。それからPSにハードが移り、今度は実機のシミュレーションソフトというものも誕生します。 例えば『フィーバー3 SANKYO公式パチンコシミュレーシ...
CD発売情報

『デススマイルズ』のサントラ、5月26日に販売開始

前から予告はされていましたが、CAVE通販で、同社の横シューティングゲーム『デススマイルズ』のサントラが通販されるということです。そして今回は同時にオフィシャルDVDも販売されるみたいです。 ■『デススマイルズ』オリジナルサウンドトラック(...
ゲームコラム

体験版に変わるプロモーションとして新しい形のプレイ動画が出てくるかもしれない

先日書きました『これから先、体験版はなくなってゆくのかもしれない』におきまして、様々なところでとりあえげていただいたり、コメントを頂きましてありがとうございます。 そこでは、コスト的な問題など、主に開発側の立場から、体験版は減ってゆくのかも...
ゲームコラム

PCゲームの主流がWindowsから解放される時だって来るかもしれない

さて、最近VISTAへの移行が思ったよりも滞っていることから、Windows優勢への懐疑が若干報道されるようになってきました。  ■参考:Gartner、Vistaの崩壊を予想―Yahooを買収しなければならない本当の理由  ただ、これはだ...
アーケードゲーム音楽

20周年ということで、『パロディウス』シリーズの音楽などについて語ってみる

今日、偶然気づいたのですけど、1988年の4月にMSXで『パロディウス』が発売されてから、ちょうど20周年になるのですよね。でも数年前だとグラディウスが20周年とか、最近だと系列会社の桃鉄が20周年とか言われていましたが、こっちはスルーされ...
CD紹介

歴代ナムコなどのアレンジ曲が波のように押し寄せる『テクニクビート サウンドトラック』

以前にも紹介した『テクニクビート サウンドトラック』購入しました(実はもうひとつ買ったけど、それはまた今度)。 しかしゲームの初出が2002年7月ですから、もう6年近く前のゲームになるのですよね。しかし、待ち望んでいた人も多かったのではない...
シューティングゲーム

これからのシューティングの可能性は弾幕タイプだけとは限らないと思う話

以前、『昔のシューティングで現れる『弾幕シューティング症候群』』というエントリーを書きました。 これは、現在のシューティングは当たり判定が狭くなっているため、だいぶ前に出た当たり判定の広いゲームをやると、少なめに当たり判定を判断してしまって...
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