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ゲームミュージックの歴史を動かした作品『バルーンファイト』

今回はファミコンソフトの『バルーンファイト』に触れてみたいと思います(前回のは下から)。

ゲームミュージックの歴史を動かした作品・『マッピー』『ニューラリーX』等80年代ナムコゲーム
最近個別のゲーム音楽にスポットを当てた機会も少なかったので、過去から現在までのゲームの中で、それの音楽がゲーム音楽の歴史を動かしたと思うものをピックアップしてみようかと。

 

このゲームは任天堂が開発したファミコン初期時代の代表的なゲームです。また開発陣が今見ると非常に豪華だというのは以前書きました。

考えると『バルーンファイト』はものすごい豪華スタッフが集結した作品だったという話
今週はあちこちで横井軍平さん関連のエントリーを書いているので、ここでも当然書きます。

で、このゲームの作曲をしたのは、現クリーチャーズ社長の田中宏和氏ですが、最近以下のようなサイトでニュースになってびっくりしました。

田中宏和.com | 田中宏和宣言!!

それはともかく、この『バルーンファイト』の曲、昔(子供の頃)リアルタイムで聴いた時は「あ、いい曲だな」としか思っていなかったのですが、今、こうやってゲームの歴史を振り返ると、ゲーム音楽の歴史においてかなり大きなものだったのではないかと思うのですよね。それをふまえて今日は『バルーンファイト』の音楽について書いてみましょう。

 

さて、『バルーンファイト』の音楽は『バルーントリップ』が一番有名で、ほかにもステージスタート時、ステージクリア時、ゲームオーバーになった時の曲がありますね(かなり短いのも音楽として加えれば、キャラ復活時のと魚に食われた時、ボーナスステージでパーフェクトを取ったときのもありますね)。

で、これらの曲は今聴くとテクノ調だとわかるでしょう。しかし当時、ゲームの音楽に明確にテクノを持ち込んだのは、このゲームが初めてではないでしょうか。

ちなみにこの『バルーンファイト』の後には、同じく田中宏和氏が作曲を担当した『レッキングクルー』(ブラッキー出演)が出ますが、そこでもテクノ調BGMが使われています。

 

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